ゆっけさんの相談

カテゴリ:外科手術

下顎後退手術について

はじめまして、私は下顎後退で現在矯正をしているものです。
下顎後退の手術をするにあたり、術前矯正を行っているのですが顎間ゴムをかけるかかけないかで手術量が変わると言われました。ゴムをかければより大きく顎を前に出せると言われたのですが、いまいちイメージが湧かずどちらがいいのかわかりません。好み次第とは言われたのですが、判断する際に参考になるポイントなどがあれば教えていただきたいです。

読ませていただきました。

ゴムは上顎の大臼歯から下顎前歯部にかけるゴムでしょうか?このゴムかけをすると上下前歯の差が大きくなります。

下顎後退で手術する場合は下顎骨を前方に出したいわけです。そこでデコボコや乱杭歯などのないきれいな出っ歯を作りたいはずです。そこで出っ歯を作るためのゴムかけだと思います。出っ歯が大きいほど、骨の移動量が増します。

治療が成功する事を祈っています。
  • ゆっけ(19歳 男性 学生 )
  • 2020年10月23日23時12分
ご丁寧にありがとうございます。
上顎の大臼歯から下顎前歯部にかけてのゴムです。
骨の移動量を増した方が綺麗な見た目になるのでしょうか?
ゴムをかけなかった場合とどのような違いがあるのか、言葉だけでは不明瞭な部分もあると思いますが大体のイメージとして教えていただけると幸いです。
出っ歯の量を増やすという事です。

ゆっけ様の上下の骨の前後方向の位置関係が現在どれぐらいか?わかりませんが、上下の前歯の差を大きくして骨の移動量を増すという事です。現在よりも出っ歯にします。そして下顎骨を前方に移動させる量が増えます。

治療が成功する事を祈っています。

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