インビザライン矯正について
2025年08月28日10時50分
この医院の回答一覧を見る矯正中に歯根が一時的に歯槽骨の外に出るように見えるシミュレーション(クリンチェック)になることはあります。ただし実際の骨や歯肉は「コンピューター上の動き」ほど単純ではなく、ある程度は適応して骨のリモデリング(再生と吸収)が起こります。
ただし・骨が完全に元通り再生するわけではなく「条件が良ければ新しい骨ができてくる」・歯頸部に骨が残っていることは大きな安心材料・移動量が過大だと骨欠損や歯肉退縮のリスクがある
といった点が大切です。
つまり「設計上は一時的に骨からはみ出る動きでも、臨床的には安全域を見て移動させる」ことが多く、主治医が心配ないと判断されたのは、歯肉の厚みや歯槽骨の状態を見てのことだと思いますよ。
完全に元通りの骨再生は保証できませんが、コントロール下では自然な骨の改造で対応できるケースが多いです。
2025年08月28日11時00分
この医院の回答一覧を見るお答えさせていただきます。
今回ご相談いただいている、クリンチェックの歯の動きがどのようなものなのかが分からないため、確実なことをお伝えするのは難しいのですが、一般的には歯根の先っぽが骨から出ていなければ、歯の神経が死んでしまったりなどの重篤な症状は起こりにくいです。
歯根の真ん中などの一部が歯槽骨から出ることや、元々歯槽骨が薄くて部分的に、歯根の一部が歯槽骨から少し出てるという方もいらっしゃいます。
ただし、歯槽骨の高さというのは回復することは基本的にありませんので、下顎前歯を外側に傾斜させるようなクリンチェックだと、その分外側の歯槽骨が薄くなって、歯肉退縮が起こるリスクというものはあります。
しかし、矯正治療を行うと少なからず歯肉退縮は起こりますので、担当の先生が大丈夫とおっしゃっているのであればそこまで心配する必要はないのではないでしょうか?
どちらにせよ、気になるのであればもう一度詳しく担当の先生にお話を伺ってもらうのが確実かと思われます。
2025年08月29日11時51分
この医院の回答一覧を見る医療法人信成会 戸渡歯科診療所の中智哉です。
まず、矯正治療前に歯根の動きを視覚的に確認できるようになったのは大きな進歩と考えております。患者様、歯科医師双方にとってです。
さてご質問のケース、矯正治療前に骨もしくは歯ぐきの造成術をされることをお勧めいたします。歯根が骨の枠組みから外れることによって、歯根吸収・歯髄壊死のリスクがあるためです。
以上、ご参考になれば幸いです。
2025年10月10日11時12分
この医院の回答一覧を見るジグリングと言われるあまり推奨されない移動様式と思われます。程度が大きな移動の場合は、歯槽骨の吸収による歯根露出の危険性がありますので、再度説明を受けご納得後に治療開始されることをお勧めいたします。
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