顎変形症治療でのオトガイ形成の修正

顎変形症の治療で、1年半前にルフォーssroを行い、4ヶ月前にプレート除去とオトガイ形成をしました。
オトガイ形成後から下唇が下に引っ張られる感じ、顎の突っ張り感がひどく唇が閉じなくなってしまいました。
食事もうまくできず、発音もマ行パ行がうまく言えません。
唇が切開後に引き攣れているのもあり、下唇が引き攣れてしまっている状態です。
顔面神経麻痺も疑いましたが、顔面神経麻痺外来では麻痺ではないと言われています。

質問なのですが、主治医は唇の引き攣れと口唇閉鎖不全はオトガイで前進したからではとおっしゃっています。
前進移動が原因なのであれば、再度オトガイ形成で後方異動をしてもらえないか相談したいと思っているのですが、このような場合、保険で再度オトガイ形成をしてもらえることはあるのでしょうか。

顎変形症の治療で行う
ルフォーI型骨切り術や下顎枝矢状分割術(SSRO)は保険適用ですが、オトガイ形成術は基本的に自費扱いになることが多い手術です。

そのため再度オトガイ形成を行う場合も、審美目的と判断されれば自費になるケースが一般的です。

ただし
・口唇閉鎖不全
・食事がしにくい
・マ行やパ行など発音障害

のように機能障害が明確で、原因がオトガイ前進によるものと医師が判断した場合は、例外的に保険で修正手術として扱われる可能性が全くないわけではありません。

実際には
・症状の原因がオトガイ前進と医学的に判断されるか
・再手術が機能改善目的と認められるか
・病院が保険申請するか

によって決まり、施設ごとに判断が異なることが多いです。

まず主治医に、審美ではなく口唇閉鎖や食事・発音の機能面で困っていることを具体的に伝え、原因と修正の可能性について相談されるのがよいと思います。

女性

こうさん [36歳 女性] からの返信

2026年03月17日07時01分

返信ありがとうございます。
主治医に機能面で困っていることをしっかり伝えようと思います。
相談できて少し気持ちが楽になりました。ありがとうございます。

Silver Lace矯正歯科

2026年03月17日00時34分

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さいたま市のSilver Lace矯正歯科と申します。

再度のオトガイ形成で、オトガイを後方移動するような手術は、顎変形症を治すための手術ではなくなってしまうと思いますので、保険適用は難しいと思います。

しかしながら、これはもはや矯正歯科の分野からかなり離れたお話になってしまっていると思いますので、オトガイ形成術を担当したドクターに相談するのが一番確実だと思います。ご検討ください。

女性

こうさん [36歳 女性] からの返信

2026年03月17日07時03分

返信ありがとうございます。
やはり再度保険での治療は難しいのですね。主治医とよく相談しようと思います。

北川歯科医院
北川歯科医院 からの回答

2026年03月17日20時20分

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こう様
滋賀県大津市で開業しております北川と申します。
この度は大変な手術を受けられ、とても苦労されていることとお察しいたします。
骨切りという大きな外科処置を受けられているため、組織の一部が瘢痕治癒することがあり表情筋がうまく動かせなくなるといったケースはあるかと思います。術後の経過がまだ短いため少し様子を見ても良いのかとは思いますし、再度の治療となるとまた別の副作用のリスクもあるかと思います。
保険で対応が可能かということに関しては、主治医の判断もあるかと思いますので、今一度担当医と相談されると良いかと思います。

女性

こうさん [36歳 女性] からの返信

2026年03月17日20時36分

返信ありがとうございます。主治医も一部が瘢痕治癒している可能性もあると仰っていました。再治療もまたリスクがありますよね…
主治医ともう一度よく話してみようと思います。ありがとうございます。

大変な手術を経て、今もトラブルを抱えていらっしゃるとのことでご不安なことと思います。

オトガイ形成後の口唇閉鎖不全があるということでしたので、ぜひ手術のご担当医に相談なさってください。
実際に日常生活が困難となっていらっしゃるので、原因がオトガイの前進にあり、必要があるのであれば保険でやってくださるかもしれません。
ただ、何度も手術をするのはリスクも高く、再度手術をしたからといって改善するかもわからないところかと思います。

いずれにせよ、次の受診時にご相談なさることをお勧めいたします。