矯正歯科医によって言ってることが違う
2026年08月28日15時05分
矯正歯科医によって言ってることが違い、どのように判断すればいいのか分からないです。
A歯科
* 診断
* 噛み合わせが深い
* 上の歯列のアーチが狭い
* 治療方法
* 上の歯列を広げてから歯を並べる
* 歯を後ろに下げるメリットはない
* 装置
* 表側ワイヤー
B歯科 日本矯正歯科学会 臨床指導医
* 診断
* 上の前歯が外側に、下の前歯が内側に倒れている。適切な位置に戻せば、噛み合わせ自体は深くない
* 歯列を広げると上下の噛み合わせが合わなくなる
* 治療方法
* 歯列は広げず、歯を後ろに下げる
* アンカースクリューは使わない
* 装置
* マウスピース
* 裏側矯正は時間がかかるし綺麗になりづらい症例
C歯科 日本矯正歯科学会 認定医
* 診断
* 噛み合わせが深い
* 精密検査をしたうえで、裏側矯正で治療可能と診断
* 治療方法
* 歯列を広げる
* アンカースクリューを使って歯を後ろにも下げる
* 装置
* 裏側ワイヤー
※内容を一部修正しました(運営部)
2026年08月28日18時34分
この医院の回答一覧を見るこんにちは、TikTokでおなじみのあっきー先生です。
さて、お問い合わせのけんですが、3個所の矯正医の先生にお話を聞かれているということですね。
まだ、しっかり診断を受けておられないのかもしれませんが、推測の範囲でお答えしますね。
そもそもですが噛み合わせが深いと2件の先生から言われておられるということは、かみあわせが深いのかもしれませんね。
こういう状態の方では、概ね顎が下がっていることが多いとは思われます。
そしてストレートネックだったりですね。それと横向き寝、うつぶせ寝も可能性としてあります。要するに顎関節症の傾向があるということです。
おそらく眠りが浅いのではないでしょうか。
その場合は、上顎骨自体が成長不足していることが多いために鼻呼吸がうまくできておらず就寝中に食いしばりで肩こりがされる方が多いです。ですので上顎骨を拡大することは呼吸を楽にする意味でも重要です。
また、顎が機能的に後退していることが多いですから、顎の押し込みを解放するためには、上下の歯列が内側に倒れているようなら起こしてあげたいものです。そうすることで上下の奥歯が良好な接触になり、筋肉がかなりリラックスします。
するとアンカーを使用して後ろに下げなくても下顎が前に出てきてさらに呼吸が楽になる方が多いです。
どの先生がどうということはお話からはわかりませんが、判断する材料にしていただければと思います。
ご参考にされてくださいね。
2026年08月28日18時47分
この医院の回答一覧を見るぽん様
滋賀県大津市で開業しております、北川と申します。
複数の医療機関で相談されると、先生ごとに意見が異なり、かえって混乱してしまうことも多いかと思います。
まず、指導医や認定医の先生方が「歯列を後方に下げる」方針であるのに対し、A歯科では「下げるメリットはない」とされている点は、診断における大きな分かれ目ですね。
前歯の最終的な位置(ポジショニング)は、口元の見た目(横顔のEラインや口元の突出感など)に大きく影響します。もしご自身として「後ろに下げたくない」というご希望が強いのであれば、そのお気持ちに寄り添って治療計画を検討してくれる歯科医院を選ばれるのも一つの方法です。
ただし、歯列を後ろに下げないと適切な噛み合わせを確保できない可能性も考えられますので、その点は慎重な確認が必要です。
また、アンカースクリュー(歯科矯正用アンカーインプラント)の有無についてですが、奥歯を後方に移動(遠心移動)させる場合、私自身は多くの症例で併用しています。当院ではほぼ全症例でインビザラインを採用していますが、その場合でもアンカースクリューを用いるケースは多々あります。
もっとも、どれくらい歯列を下げるのか、どのような動かし方をするかによって不要な場合もあります。「アンカースクリューを使う医院だから優れている」というわけではありませんので、その点はご留意ください。
ワイヤー矯正にもインビザラインにもそれぞれ良さがあります。ぽん様が「どのような治療過程を望み、最終的にどのような口元・噛み合わせを目指したいか」によって、適した医院や治療法は変わってきます。
納得のいく選択ができるよう、心より応援しております。
2026年08月28日19時32分
この医院の回答一覧を見る各医院の先生のお考えを総合すると
【診断】としては
・過蓋咬合
・上顎歯列狭窄
・上顎前歯唇側傾斜
・下顎前歯舌側傾斜
どうやらこの4つの不正咬合に当てはまりそうですね。
【治療方針】としては
・上顎歯列弓の拡大
・上顎遠心移動
お一人の先生は上顎歯列弓の拡大は行わず、後方への歯列弓拡大(遠心移動)を行うとのことですが、後方へ歯列を移動するということはすなわち少なからず歯列弓は側方へも拡大されるということになりますので、先生方が仰っていることのうち側方拡大は必要なのだと感じます。一方で、後方への拡大(遠心移動)に関しては臨床指導医及び認定医の2名の先生がおっしゃっているならば間違いではないのではないでしょうか。アンカースクリューは上顎歯列の後方拡大(遠心移動)に対してより確実なツールであると思います。
【装置】の選択
・マルチブラケット装置 表側または裏側
・マウスピース装置
総合するとどの装置でも治療は可能だということだと思います。あとは各先生がもっとも得意とする方法を選択されるのが良いのではないかと思います。
2026年08月28日20時15分
この医院の回答一覧を見るご質問ありがとうございます。
3つの医院で説明が違うと迷われると思いますが、矯正治療では同じ症例でも先生によって治療方法が異なることは珍しくありません。
今回特に重要なのは、「どの装置が優れているか」ではなく、最終的に上下の前歯と奥歯をどこへ動かし、どのような噛み合わせにするのかです。
A先生とC先生は歯列を広げる方針ですが、B先生は「上の前歯が外側、下の前歯が内側へ傾いているため、それを適切な位置に戻せば深い噛み合わせではない」と診断されています。
この診断の違いはかなり重要です。
私であれば、セファログラムやCT、口腔内スキャンなどを用いて、骨格のバランス、上下前歯の傾斜、歯槽骨の幅、上下の歯列幅、奥歯の噛み合わせを確認してから判断します。
特に「歯列を広げる」という治療は、単純にスペースが増えれば良いわけではありません。
上だけを広げた結果、上下の奥歯が適切に噛まなくなるのであれば問題です。
一方で、もともと上顎歯列が狭く、上下の幅に不調和があるのであれば、拡大することに意味があります。
また、「後ろへ下げる」「アンカースクリューを使う」という方法も、それ自体が良い悪いではなく、その移動が本当に必要なのかで判断します。
私なら3人の先生に、
「治療後の上と下の前歯の角度・位置をどこに設定しますか?」
「上下の歯列幅は最終的にどのように合わせますか?」
「現在の深い噛み合わせの原因は何ですか?」
この3点を聞きます。
その説明が検査結果と結びついていて、なぜその治療が必要なのかを最も納得できる形で説明してくれる先生を選ばれるのがよいと思います。
また、臨床指導医や認定医という資格は先生を選ぶ際の一つの参考にはなりますが、資格だけでB先生が正しい、C先生が間違っているとは判断できません。
最終的には診断内容と治療目標を見ることが大切です。
2026年08月29日00時13分
この医院の回答一覧を見るさいたま市のSilver Lace矯正歯科と申します。
実際にお口の様子を拝見したわけではありませんので何とも言えませんが、複数の医院で言っていることが違う場合というのは、それだけ判断が難しい症例である、ということなのではないかと思います。
これらは、どれが正解でどれが間違っているというものではなく、相談者さんの歯並びや咬み合わせのお悩みを、「うちの病院なら」こういう風に解消します!、と言っているということで、ある意味どれもが正解なのではないかと思います。
そのため、あとは相談者さんが考える「矯正治療に対するご要望」次第ということになるかと思いますので、その辺をもう少し整理されてはいかがでしょうか。ご検討ください。
2026年08月29日16時03分
この医院の回答一覧を見るこんにちは。御茶ノ水林矯正歯科院長の林です。
治療方法でお悩みとのことですね。
3名の先生のご提案は、治療方法や仕上がりに若干の差はあれど
いずれも標準的な範囲内の仕上がりになることを想定されているのではないかと思います。
詳細な仕上がりの違いについては、歯並びや顔の治療前後の具体的なシミュレーション(3Dなど)を見せてもらうと、治療を選択される際の参考になるのではないかと思います。
ご参考いただけましたら幸いです。
2026年09月05日12時57分
この医院の回答一覧を見るお問い合わせありがとうございます。
矯正治療では、同じ状態でも先生によって診断や治療方法が異なることはありますので、3医院で意見が違うこと自体が、どこかが間違っているということではありません。
今回の場合は、単に「ワイヤーかマウスピースか」「広げるか下げるか」だけでなく、最終的に前歯をどの位置にして、どのような噛み合わせや口元を目指すのかを確認することが大切です。
特に、
・なぜ歯列を広げる/広げないのか
・なぜ歯を後ろへ下げる/下げないのか
・治療後の噛み合わせや口元をどう予測しているのか
をそれぞれの先生に確認すると、治療方針の違いが理解しやすくなると思います。
資格や装置だけで決めるのではなく、診断と治療目標、そのための治療方法に納得できる先生を選ばれることをお勧めします。
2026年09月09日13時09分
この医院の回答一覧を見る仰るように、ご担当の先生によって判断が少し違っているのですね。
ご担当の先生が得意とされる治療の手技や傾向もあるかと思いますので、
ご自身の噛み合わせの目標に近い先生に治療を受けるのが良いのではないでしょうか。
いずれの先生方も根拠をもって診断されているかと思いますので、ご不安に思うことはもう一度ご質問なさるのが良いかと思います。
ご検討ください。
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