上顎が狭くて舌が沈下します

舌が沈下し無呼吸、歯ぎしり、日常の食いしばりが酷くしんどすぎます。拡大矯正しましたが、八方塞がりです。

こんにちは、TikTokでおなじみのあっきー先生です。
舌根沈下と歯ぎしり、日常の食いしばりがひどいということですね。
拡大矯正したということですが、推測の範囲になりますが、お答えしますね。
拡大矯正されたということですが、上顎骨自体の拡大は行われたのかな。もし、そうでないならそこを改善することでまだ改善の見込みがあるかもしれません。
また、舌根沈下の原因は、それだけが原因ではなく、低位舌も原因だったりします。もし、かかと重心担っているようであれば、姿勢を見直すことで舌は自然と挙上されていく傾向がでてきます。ですが、トレーニングも必須です。
日常の食いしばりもひどいということですね。
これについては、ご年齢的にも歯がすり減っている。そして歯ぎしりによって歯がすり減っていることでどうしても歯ぎしりを誘発しやすいです。
可能ならそれぞれの歯をいい材料を用いて角が尖った形にすることで筋肉がリラックスしていくことで気道が広がりやすくなります。
姿勢が猫背、かかと重心などになっていることも大きく関与しています。
このあたりは、YouTubeなどでも姿勢の改善を目的にしたビデオなどがあります。
ぜひ、この機会に姿勢から見直してみてはいかがでしょうか。
ご参考にされてくださいね。

Silver Lace矯正歯科

2026年09月07日15時48分

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さいたま市のSilver Lace矯正歯科と申します。

実際にお口の様子を拝見したわけではありませんので何とも言えませんが、一般的には、歯ぎしりや食いしばりの原因究明はなかなか難しく、歯科矯正ではそれらに対応するための歯並びや咬み合わせを作ることはできても、根本的な治療にはならないことが多いと思います。

舌根沈下による無呼吸については、呼吸器内科による睡眠時無呼吸症候群の治療が必要と思われます。ご検討ください。

お問い合わせありがとうございます。

無呼吸や歯ぎしり、日中の食いしばりが続いているとのことで、大変おつらい状況だと思います。

これらの症状は、歯並びや顎の大きさだけでなく、舌や気道、睡眠の状態、顎の位置など複数の要因が関係している可能性があります。そのため、拡大矯正だけで改善するとは限りません。

特に無呼吸が疑われる場合は、まず睡眠時無呼吸症候群について専門的な検査を受け、原因や重症度を確認することをお勧めします。

その結果に応じて、睡眠を診療する医療機関と歯科・矯正歯科が連携し、必要な治療を検討していくのがよいと思います。

なかや矯正歯科
なかや矯正歯科 からの回答

2026年09月07日17時00分

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よしさん 初めまして、なかや矯正歯科仲谷と申します。
無呼吸、歯ぎしり、日常の食いしばり等でお困りとのこと。
先ず無呼吸に関しては耳鼻科ともご相談の上、舌などの口腔周囲筋のトレーニングMFTを受けてみてはいかがでしょうか。
矯正専門の歯科クリニックでは舌の挙上なども含めMFTにて改善を目指してトレーニングを指導してくれるとこらがあります。
はぎしり、日常の食いしばりに関してはいろいろな考えがあります。習慣を変えたり、マウスピースを付けたり、場合によっては咬筋にボトックス治療なども方法としてあります。こちらは保険診療でできることもありますので一般の歯科クリニックにご相談いただくのがよろしいかと思います。(多くの矯正専門のクリニックでは保険診療を行っておりません)

医療法人信成会 戸渡歯科診療所の中智哉です。

拡大矯正で改善しなかったからといって、必ずしも打つ手がないわけではないと思います。

「舌が沈下して無呼吸になる」という状態については、まず睡眠検査で実際にどの程度の無呼吸が起きているのか、またどの部位で気道が塞がっているのかを確認することが大切だと思います。

歯ぎしり・日中の食いしばりも、単純に「歯並びだけ」の問題ではない場合があります。睡眠時無呼吸と関連している可能性もあるので、睡眠医療と口腔・顎関節の両方を診てもらえるところで、一度全体を見直してもらうのがよいかもしれません。

ご参考になれば幸いです。

ご質問ありがとうございます。

かなりお辛い状態だと思います。
まず重要なのは、「舌が沈下しているから」という推測だけで治療法を決めず、睡眠検査で無呼吸の重症度を確認し、どの部位で気道が閉塞しているのかを評価することです。

拡大矯正を行っても無呼吸が改善しないことはあります。
成人では歯列や上顎を広げるだけで、睡眠時無呼吸の原因をすべて解決できるわけではありません。
睡眠時無呼吸が確認されれば、まずCPAPなどが標準的な治療になります。

それでも十分な改善が得られず、顎が小さい・後方にあるなど骨格的に気道が狭い場合には、MMA(Maxillomandibular Advancement:上下顎前方移動術)という選択肢があります。
上下の顎を前方へ移動させることで、舌や軟口蓋を含めた気道周囲の組織を前方へ移動させ、気道を広げる手術です。
OSAに対する外科治療の中でも効果が大きく、2025年のメタ解析でもAHIが平均約42回/時減少しています。

もう一つが、舌下神経刺激療法(HGNS/上気道刺激療法)です。
胸部などに刺激装置を植え込み、呼吸に合わせて舌下神経を電気刺激することで舌を前方へ動かし、睡眠中に気道が塞がるのを防ぐ治療です。
日本でも使用されており、CPAPが使用できない中等度〜重度の閉塞性睡眠時無呼吸など、一定の適応条件があります。

ですので、「拡大矯正をしたのに治らなかった=もう治療法がない」ということではありません。

睡眠専門医・耳鼻咽喉科・口腔外科(顎顔面外科)・矯正歯科が連携している施設で、睡眠検査に加えて骨格や気道、必要に応じて睡眠下内視鏡なども含めて評価してもらうことをおすすめします。
その結果によって、CPAP、口腔内装置、MMA、舌下神経刺激療法などから適切な治療を検討します。

また、歯ぎしりや日中の食いしばりについても、睡眠時無呼吸との関連がみられる場合はありますが、無呼吸を治療すれば必ずすべての食いしばりが治るわけではありません。
まず「本当に舌根沈下が主な原因なのか」「骨格的な問題がどの程度あるのか」を詳しく調べることが、次の一歩になると思います。

北川歯科医院
北川歯科医院 からの回答

2026年09月09日09時31分

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よし様
滋賀県大津市で開業しております北川と申します。
舌の沈下による息苦しさや無呼吸、そして日夜続く歯ぎしりや食いしばり、本当に辛く、心身ともに限界を感じていらっしゃるお気持ちが痛いほど伝わってきます。
拡大矯正という大きな治療を乗り越えられたにもかかわらず改善が見られないとなると、「もう打つ手がないのではないか」と八方塞がりに感じてしまうのも当然のことです。
ただ、決して八方塞がりではありません。
歯列や顎の骨格を広げても症状が残る場合、問題は「骨格の幅」だけではなく、「舌の位置(低位舌)や周囲の筋機能」「下顎の後退」「睡眠時の呼吸動態」「日中の無意識な緊張(自律神経・TCH)」 など、複数の要素が複雑に絡み合っているケースが非常に多く見られます。
器質的な拡大が終わっているからこそ、次はアプローチを変えてみる価値があります。
睡眠呼吸障害の客観的評価:睡眠時無呼吸(SAS)の重症度に応じたマウスピース(下顎を前方へ誘導するOA)やCPAPの併用検討
口腔筋機能療法(MFT):舌尖・舌背をスポット(口蓋)に保持し、気道を広げる筋機能の再教育
日中の食いしばり(TCH)の是正:日常の緊張パターンを解く行動変容のアプローチ

こういった別の視点からのアプローチもありますので、お近くの医院で相談していただけたら幸いです。