naunauさんの相談
7歳の子どもの矯正を検討中です。
顎が小さいので永久歯がおさまりきれず、歯並びがぼこぼこになっています。
矯正医に相談したところ、顎をひろげる装置を使いながら上下前歯8本のみブラケットを使うといわれました。
たまたま見たサイトで混合歯期にブラケットを使ったり、ブラケットを一部だけ使う医者は避けたほうがよいという内容を見つけました。
再度先生に伺ったら大学病院でもやっている、気に入らなければ治療を受けないでくれといった内容のことを言われました。
私はブラケットについての説明を受けたかったのですが。
小児矯正の場合、ブラケットを使うことのメリット、デメリットを教えてください。
2026年03月29日08時37分
naunau 様
銀座EAST矯正歯科院長の濱田と申します。
お問い合わせの件につき御返答いたします。
まず、顎が小さいということに対する治療法としては、拡大床という取り外し式の顎をひろげる装置を使うことは一般的な選択だと思います。
しかし、7歳の子供に上下前歯8本ブラケットを使うことについては、どういった目的での使用なのかによります。
この年齢から行う治療の意義は、将来のかみあわせの準備をすること以外にはありません。
しいてメリットと言えば、上下前歯8本にブラケット使えば、一時的に見かけが良くなり治ったかのように見えてしまいますが、歯根が未完成の歯に対する過度の力は歯に良くないことをもたらす可能性があります。結果的にデメリットになる場合があります。
本当に必要なら、もちろん使用することはあるのですが・・・。
大学病院でもやっているから気に入らなければ治療を受けないでくれというのは、あまりに乱暴な説明ですので、今後トラブルになることは必定だと危惧いたします。
できれば、他院で再度御相談をされたほうがよろしいのではないでしょうか。
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