ようちゃんさんの相談

私は開咬で舌をその間に出す癖があります。
中学2年の時に右顎が顎関節症になり、その時に歯列矯正を知りました。
今は顎の痛みは無くなりましたが、今度は歯並びが気になり、色々な矯正歯科に相談に行きました。

開咬と診断され、確かに前歯では噛みきれず、歯が常に浮いている感じが常にしていました。
ある矯正歯科で、私は歯茎が痩せているし矯正をすると更に痩せることがある、上下合わせて4本の歯を抜いて治す、と言われました。しかし、歯を抜かずに治すと、治療後、歯がきっちり並ぶために顎全体が前に出た感じになるのと、元に戻りやすいとのことでした。
私は抜歯は避けたいと思っていたので、ショックでしたが、お医者様が言われるように、治療後の見た目はやはり気になります。
それほど酷い歯並びでなければ、このまま、舌で押さないように心がけ、矯正はしない方が良いのでしょうか?

高額ですし、年齢からも治療後の歯茎の痩せや見た目、抜歯など不安です。
アドバイス・ご見解宜しくお願いします。

速水矯正歯科
速水矯正歯科 からの回答

2026年03月22日03時52分

ようちゃんさん、こんにちは。
色々と歯には悩まされてるようですね。
顎関節症に開咬に・・・。
さて、では開咬についてですが、なぜほっておくと
ダメなんでしょうか?
もちろん前歯で物が咬み切れないとか、見た目の問題とか。
しかし、重要なのは奥歯の負担が大きくなるということです。
口の中は、良く出来たもので、奥歯でしっかり噛むことで
前歯を守っているし、逆に前歯がきちんと咬むことで
奥歯を守っているのです。
起きている時、食事のときは意識下にありますから
それほどの負担は掛かりません。
しかし、就寝時に「食いしばり」や「歯ぎしり」はどうでしょう?
意識下に無い時の咬む力は、歯を破壊していきます。
そんなときに前歯と奥歯がバランスよく助け合うのです。
もちろん歯ぎしり防止のマウスピースを使うのもよいでしょう。
治療開始にはいろんな問題があるかもしれませんが
長い目で見たお口の健康のためには、矯正治療は「必須」だと
考えております。
一軒だけでなく、他の医院にも足を運び、自分の納得できる
矯正歯科で治療を受けられることをお勧めします。