ぱんださんの相談

現在歯列矯正をしている者です。矯正をして始めてのワイヤー交換した直後から右下奥歯に知覚過敏のように冷たいものを飲むと大きなしみる痛みが続き、昔に治療した被せものの下に虫歯があるかもしれないということで治療をしました。
実際は虫歯にはなっていたものの、神経までいっているような大きな虫歯では無いとのことでした。そこで知覚過敏の可能性もあるということで歯の根元の部分をレジンでコーティングしてもらいました。矯正も今は何もしないほうが良いということでその歯だけワイヤーを外してもらっています。
現在は多少頻度は減ったもののやはり冷たいものを飲むと、激痛が走ります。
後日、歯医者で被せものの高さの調整をする為、その歯を削られたときも尋常がないほどの激痛が走りました。(虫歯治療は終わっており、被せものを削るだけだったため、麻酔なし)

先生からは「理由ははっきりとしないが、良くならないと神経を抜かなければならないかもしれない」と言われ、ショックです。これは知覚過敏だけが原因なのでしょうか?ワイヤーの交換するまではどの歯もしみることはありませんでした。
お手数ですが、ご見解や今後のアドバイスについてご回答頂けたら幸いです。

アップル歯列矯正歯科 自由が丘

2026年03月29日07時15分

はじめまして。矯正専門開業医の斎藤安弘と申します。早速私の見解を述べさせていただきます。
ご想像の通りワイヤーを交換してから痛み始めたので、痛みの引き金は矯正によるものである可能性がかなり高いです。ただ、ほとんどのケースはそんな事にはならず順調に進んで行きます。なぜ多くの患者さんの中であなたがなってしまったのか?たくさんある歯の中でどうしてその歯だけなのか?理由はわかっていません。矯正の先生も困惑して申し訳ないと思っていると思います。
ここは神経を抜くことになる可能性は高いと思いますが、その処置さえちゃんとすれば今までと変わらず噛むことができます。事前に予知して避ける事ができなかった事なので、その事を荒立てても仕方ありません。今の矯正の先生との関係を悪くせず前向きに頑張りましょう。