子どもの症例 その1:上顎前突(8歳〜15歳)

子どもの症例 その1:上顎前突(8歳〜15歳)

重度の出っ歯(上顎前突)のケースです。
初診でいらしたときは乳歯が残っていました。そのため半年間だけ、まず1段階目の矯正(準備矯正)を行い、小学校の3年生から6年生の間は何もせず、様子をみました。
その後、全部大人の歯になった中学生の時に、3年間2段階目の矯正(ワイヤー矯正)をして仕上げています。
たった半年間だけでしたが(小学生の時の)準備矯正の効果の大きさを感じられる症例です。

? 治療前:8歳 ? 治療後:15歳
口腔内
(正面)
【症例1】上顎前突・治療前 正面(口腔内) ? 【症例1】上顎前突・治療後 正面(口腔内)
口腔内
(側面)
【症例1】上顎前突・治療前 横顔(歯) ? 【症例1】上顎前突・治療後 横顔(歯)
口腔内
(真横)
【症例1】上顎前突・治療前 横顔(開口) ? 【症例1】上顎前突・治療後 横顔(開口)
横顔 【症例1】上顎前突・治療前 横顔(閉口) ? 【症例1】上顎前突・治療後 横顔(閉口)

横から見て、鼻のてっぺんと顎の先を直線で結んだ時の線上に唇があるときれいに見えるとする考え方から、矯正歯科の分野ではこの線をEライン(Esthetic Line:審美的な線)と呼びます。
当医院では「Eライン」を意識した矯正治療を行っています。この症例では矯正治療により、3点が一直線に揃いました。

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