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カテゴリ:効果

前方牽引&バイオブロックについて

  • 投稿者 aka さん [15才 男性 学生] 2018/01/28/ 10:19
  • カテゴリー 歯列矯正 効果 治療中
  • お悩みの歯 上あご右1番 上あご右2番 上あご左1番 上あご左2番 下あご右1番 下あご右2番 下あご左1番 下あご左2番

自分はいまバイオブロックで上顎を6ミリ広げている途中です。自分は最初の精密検査の時に気道が狭いと言われ、6ミリ広がった後にレントゲンを撮り前方牽引をすると言われました。そこで気になったのですが、上顎は前方牽引装置やバイオブロックで拡大や前方に移動ができると思うんですが、下顎は装置がなくても動くものなんでしょうか?方針はバイオブロックによる6ミリ拡大のあと前方牽引をしてマルチブラケットと言われました。

上顎も下顎もなのですが、歯は動きますが、15歳であれば成長は限られてますし、必要以上に成長したりはしません。ですから、骨格の改善ではなく歯の位置の改善です。その範囲でかみ合わせを改善はできます。前方けん引したとしてもあくまで歯の位置の移動です。下顎が大きくなったりは難しいと考えます。バイオブロックの先生も理想であり、必ずしも下顎が大きくなると保証してはいないと思います。マルチブラケットは必要です。また、現在ではアンカースクリューを用いて3次元的に歯の位置をコントロールできますのでその方が確実にかみ合わせることができます。
akaさん、はじめまして。自然誘導法ではじめられているケースでは上顎を拡げて、下顎を前に出す治療を行い、下顎に装置を装着する順序もあります。上顎前突症や叢生の患者様には行う治療で現時点ではご心配には及びません。しかし、治療開始時期が15歳と、本来推奨年齢はやはり小学校から誘導していくケースが多いため遅めのスタートとなっており、おそらくマルチブラケットシステムにて考慮されている先生だと思います。
ご心配でしたらその都度、装置の説明を受けられるのが宜しいかと思います。それと上顎が拡がれば必ず舌を挙上したり、生活習慣として横向け寝相や頬杖をつく姿勢には注意することが原則必要です。頑張ってトレーニングで後戻りを防ぎましょうね。
akaさん、はじめまして 京都市 くす矯正歯科 楠 です。
上顎の変化によって下顎の位置も多少影響をうけるとはおもいますが、下顎は人によってはまだ成長が残っている場合もあるかと思います。主治医の計画次第だとおもいますので、よく主治医の先生に説明をうけてください。よろしくお願いいたします。
読ませていただきました。

一般的な矯正治療とは異なります。気道が狭いというのはどんな検査だったのでしょうか?また呼吸に現在問題を抱えているのでしょうか?通われているのは矯正歯科専門歯科医院でしょうか?

15歳という年齢ですが上顎骨が成長する時期はすでに過ぎています。成長時期が過ぎている以上は歯は動きますが、骨はほとんど変化しません。下顎骨の成長時期の終わり頃だと判断します。下顎は思春期の頃成長します。13歳から15歳が一般的です。男性の場合は個人差が女性よいりも少し大きいと思います。まだ下顎骨は成長するかもしれません。

側方拡大をして舌が活動できる場所を増やし、口腔容積(お口の中の体積)を増やすことで気道が広がり楽に呼吸できるというのはわかります。しかしその場合はそれなりの症状があるか?という事になります。特に小顎症(下顎が著しく小さい)場合には下顎の前方成長を促す装置を装着するのが矯正治療の一般的なアプローチです。例えば睡眠時無呼吸症の患者様などは下顎を前方に維持させる装置が必要になることがあります。しかし、これはその治療のためで一般的な矯正歯科とは違います。

現在使用されている装置は上顎を側方に拡大しています。歯だけが側方、横方向に移動する事になります。問題は側方拡大は後戻りしやすいという事です。舌が上方に上がり、舌が支えになり側方拡大した歯列を支えてくれる。という事だと思います。それが起きないと後戻りしてしまいます。

しかっりと保定装置を使用してください。側方拡大は後戻りしやすいということだけは記憶しておいてください。

長くなりました。またご返事が遅れた事をお詫びいたします。
治療が成功する事を祈っています。

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