1年間でリテーナが4回破損。
インビザライン治療後、丸1年経ちましたが…アフターケアのリテーナが、かれこれ4回破損しています。
正確には上が4回…下が3回です。
片側だけでも五千円するので、治療後なのに中々痛い出費です。
毎回前歯部分に亀裂が入ります。
病院でも外す時のコツや、注意を受け気を付けてはいますが…大体23ヶ月で亀裂が入ります。
最終的には睡眠時のみの装着とは聞いていますが、このペースでの費用負担は将来に渡っては辛いなと。
前回からは工夫して下さり、リテーナに少し厚みがでました。
ただそれでも23ヶ月で割れてしまったので…何が問題なのでしょうか?
毎回作成して貰うとキツくて、カットして貰い調整しています。そのせいでしょうか?
やんわり頻度的な話しは、病院側にも伝えましたが…毎度新しいのを作るだけで、いつまで続くのかなと。
壊れやすい物として、受け入れるしかないのでしょうか?
それとも素材を変えるなと、選択肢があるのでしょうか?
よろしくお願いします。
2026年04月03日13時05分
この医院の回答一覧を見る結論から言うと、その頻度はやや多めで「仕方ない」で済ませる前に見直す余地はあります。
まず原因として多いのはこのあたりです
・着脱時に前歯へ負担が集中している
・歯ぎしり、食いしばり(特に就寝時)
・咬合が強く当たるポイントがある
・素材が薄い、または劣化しやすいタイプ
・調整でカットした部分から応力が集中している
特に「毎回前歯に亀裂」は、外し方か噛み合わせのどちらかに原因があるケースが多いです。後ろから均等に外せていないと前歯に負担が集中します。また夜間の咬合力が強い方はかなり割れやすいです。
対策としては
・ハードタイプや二層構造など耐久性の高い素材に変更
・前歯だけでなく奥歯側から外す徹底
・ナイトガード寄りの設計に変更(厚め・咬合調整)
・固定式リテーナー(ワイヤー)併用
あたりは検討価値があります
カット調整自体も原因になり得ます。縁が不均一になるとそこから割れやすくなります。
今のまま同じものを作り続けるより、「壊れにくい設計に変える」相談をした方がいい段階だと思います。
2026年04月03日13時20分
この医院の回答一覧を見るはじめまして、マロニエ矯正歯科クリニックの栗田です。
ご質問にお答えします。
矯正治療後のリテーナー(おそらく透明なマウスピース型)が壊れやすいとのことですね。
これは、インビジブルリテーナーの宿命ともいえる唯一の弱点ですね。
普通の人であれば2〜3ヶ月で壊れてしまうようなことはありません。数年単位で使用できるものです。
おそらく、質問者様がマウスピース型リテーナーを壊しやすい方なのだと思われます。
上下のマウスピースどうしが接しているので、どうしてもすり減ったり割れたりしてしまう構造をしています。
外し方もあるかもしれませんが、どちらかというと歯ぎしりや咬合力(咬む力)の強さに起因します。
質問者様が無意識の状態で強く咬みすぎてしまい、破損しやすくなっているのだと思われます。
当院に通院されている患者さんでも一部ですが頻繁に破壊してしまう方がおり、その都度作り直しになってしまいます。
ただ、患者さんが意識して歯ぎしりを辞められるものではないため、毎回必ず再作製費をお取りしたりはしていません。
医院も患者さんも費用が掛かり、手間もかかる問題なので、対策をする必要があります。
厚めのマウスピースにするのが簡単な方法ですが、厚めにしても壊してしまう方もいます。
厚めのマウスピースだと着脱しにくかったり、歯並びを維持できなくなることもあります。
壊れにくい素材のものもありますが、医院によっては素材を選択できない場合もあります。
マウスピースの使用頻度を少なくするのが効果的です。使わなければそれだけ長持ちします。
当院の場合、矯正治療後1年経過した場合は「週一回就寝時のみ使用」にしています。
ほとんどの矯正歯科で、治療終了から時間が経てば経つほどリテーナーの使用時間を少なくするようにしています。
歯の裏側に接着するフィックスタイプリテーナーやワイヤーとレジンで出来たベッグタイプリテーナーに変更しても良いでしょう。
リテーナーが上下の歯と歯の間に介在しないので、インビジブルリテーナーよりも壊れにくいです。
ただ、フィックスタイプリテーナーは必ず接着剤が取れて外れてしまうリスクがあり、その都度再接着が必要です。
ベッグタイプリテーナーも歯並びを抑える効果が少なかったり、装置が変形してしまいやすいリスクがあります。
これ以外にも色んなタイプのリテーナーがありますが、必ず長所と短所があり、完璧なものは存在しません。
今使用しているインビジブルリテーナーは、見た目も良く歯並びも崩れにくいですが、その反面必ず壊れます。
質問者様のように頻繁に壊してしまう人の場合は他の種類に変えるのも良いかもしれません。
また、リテーナーの使用にゴールは存在しません。なぜなら歯並びは老化現象で必ず崩れるからです。
一生同じ歯並びでいられる人はおらず、崩さないためにはリテーナーを使用するしかありません。
アンチエイジング的な意味で、リテーナーは一生使用するべきものですし、崩れて良ければ止めて良いでしょう。
その点も含めて、質問者様にとって一番効果的で負担が少なく納得できる方法で保定できると良いですね。
現状、リテーナーの種類を変える、使用時間を減らす以外でリテーナーを長持ちさせる方法は無いと思われます。
担当の先生とよく話し合って、今後の方針をご相談されると良いでしょう。
以上を、ご質問への回答といたします。よろしくお願いいたします。
2026年04月03日13時23分
この医院の回答一覧を見る頻度的には少し多めなので、「そういうもの」と片付ける前に原因を探る価値はあります。
前歯に毎回ヒビが入る場合、よくあるのは
・外す時に前歯側へ力がかかっている
・就寝中の食いしばりや歯ぎしり
・一部の歯だけ強く当たっている
・リテーナーの強度や設計の問題
などです
特に就寝時のみ使用していてその部位が壊れるなら、無意識の力の影響は疑った方がいいです。また、カット調整した部分はどうしても割れやすくなる傾向はあります。
対策としては、同じものを作り直すだけでなく
・厚みや素材を変える
・噛み合わせを調整する
・固定式リテーナーを併用する
など設計自体を見直すのが現実的です
今のペースだと負担が大きいので、作り替え前提ではなく「壊れにくくする方向」で一度しっかり相談するのが良いと思います。
2026年04月03日13時51分
この医院の回答一覧を見るNORIさま
医療法人信成会 戸渡歯科診療所の中智哉です。
おそらく後戻りがあり、リテーナーがフィットしていないのかと推察します。
新製するたびにキツいのは現在の歯並びとリテーナー作製時の歯並びが少し違うためでしょう。
担当医にご相談ください。
ご参考になれば幸いです。
2026年04月03日13時57分
この医院の回答一覧を見るNori様
初めまして、医療法人梅田リンガルの谷木と申します。
ご質問拝見させていただきました。インビザライン治療後も保定をしっかり継続されているとのこと、大変意識高く取り組まれているご様子が伝わってまいりました。
リテーナーの破損についてですが、歯の形態や傾斜、噛み合わせの影響により、着脱時に特定の部位へ負荷がかかりやすく、前歯部分に亀裂が入りやすいケースは一定数見受けられます。特に治療後1年程度は歯がまだ安定しきっていない時期でもあり、2、3ヶ月で破損してしまうこと自体は、決して珍しいものではございません。
しかしながら、ご指摘の通り、その都度の作製費用やご負担が大きいことも十分理解できます。毎回新製のみで対応が続くことにご不安を感じられるのももっともかと存じます。
考えられる要因としては、以下の点が影響している可能性があります。
・着脱時に前歯部分へ力が集中している
・装着時のフィット調整(カット)による強度低下
・噛み合わせや歯列のわずかな変化による応力の偏り
今後の対策としては、いくつかの選択肢がございます。
・現在よりも柔軟性のある素材への変更(歯列が安定している場合)
・よい強度の高いリテーナー(例:ビベラリテーナー)への変更
・着脱方法の再確認(奥歯側から均等に外す など)
・必要に応じてワイヤータイプのリテーナーの併用検討
特に素材に関しては、治療後の経過や歯の安定度によって適したものが異なりますので、一度「破損頻度が高いこと」や「費用負担が継続的に難しいこと」を具体的にお伝えいただき、代替案の提案を受けられることをおすすめいたします。
現在の状況は決してNori様の使い方だけが原因とは限らず、歯並びや装置との相性も関係している可能性がございます。無理に我慢して同じ対応を繰り返すのではなく、より適した方法を担当医様と一緒に検討していくことが大切かと存じます。
ご不安な点が少しでも解消され、無理のない形で保定を継続いただけることを心より願っております。
2026年04月03日14時11分
この医院の回答一覧を見るNORI様
滋賀県大津市で開業しております北川と申します。
リテーナーの破損は多かれ少なかれ起こることは仕方ないかと思います。
しかし、2・3ヶ月で破損するというのはあまり聞いたことがありません。
亀裂が入る理由としては捻れて割れている可能性が高いかと思います。
今一度外し方は片側だけ外した勢いで外していないかどうかは確認すると良いでしょう。
また歯軋りなどで削れて薄くなると破損の原因になる場合はありますが、それにしても破損するペースが早すぎるかと思います。
リテーナーの種類にはワイヤーを用いたタイプなど他にもありますので、一度主治医に相談されると良いでしょう。
2026年04月03日14時32分
この医院の回答一覧を見るはじめまして、お気持ちよくわかります。
お話を伺いますと、
たぶん大丈夫なマウスピースタイプのリテイナーを、お使ってられるのだと思います。
そこでなのですが、
メタルワイヤーとレジン製のタイプのリテイナーを、作って下さいと、
主治医に相談してみてください。
ちなみに、当医院では、最低2年間葉、保定期間としています。
うまくいくといいですね。
2026年04月03日15時14分
この医院の回答一覧を見るご相談ありがとうございます。
リテーナーが短期間で繰り返し破損してしまうのは、ご負担も大きくご不安かと思います。
まず、2.3ヶ月ごとに前歯部へ亀裂が入るという経過は、一般的とは言えず、何らかの要因が関与している可能性が高いです。
考えられる原因としては
・就寝時の歯ぎしり、食いしばり
・前歯部での咬み合わせの干渉(前歯への過度な負担)
・着脱時の力のかかり方
・リテーナーの設計や厚み、材質
・カット調整による強度低下
特に「前歯部分のみ繰り返し破損する」という点からは、前歯に咬合力が集中している状態が疑われます。
また、装着時のきつさを調整するためにリテーナーをカットしている場合、構造的に弱くなり、破損しやすくなることもあります。
なお、現在使用されているようなクリアリテーナー(インビザライン社のビベラリテーナーを含む)は、歯列全体と咬合面を覆う構造のため、
咬合力の影響を直接受けやすく、破損が起きやすい設計でもあります。
一方で、大学病院や論文等でも推奨されている保定方法として
・ラップアラウンドリテーナー
・犬歯間保定装置(前歯部のワイヤー固定)
などがあります。
これらは咬合面を覆わない設計のため、同様の破損の仕方は起こりにくいという特徴があります。
リテーナーは「消耗品」と言われることもありますが、
短期間で繰り返し破損する場合は、単なる消耗ではなく、
咬み合わせや装置設計との相性の問題であることも少なくありません。
そのため、同じタイプのものを繰り返し作製するだけでなく、保定装置の種類自体を見直すことも一つの選択肢になります。
現在の状況が続くようであれば、咬み合わせの状態も含めて一度詳しく評価していただき、ご自身に合った保定方法を再検討されることをおすすめいたします。
2026年04月03日15時54分
この医院の回答一覧を見るおっしゃる通りで何回も作り変えるのは痛い出費ですよね。
やはり今の歯並びをキープするにはどうしても長期的に入れておかないと何年経っても少しずつ後戻りして行きますので入れ続けて頂くしかないと思います。
材質についてはインビザラインのリテーナーが一番いいと思いますのでこれは消耗品ですので破損の都度作り変えていただくしかないと思います。
2026年04月04日00時53分
この医院の回答一覧を見る料金はかかるかもしれませんが、BeggタイプのリテーナーやHawleyタイプのリテーナーなど他のリテーナーで対応してもらえばよいのではないでしょうか?
こちらとしては、NORI様の咬合状態がどのようになっているかまでは分かりませんので、適応であればの場合にはなります。
一度担当の先生に相談された方が良いかとは思います。
2026年04月04日01時40分
この医院の回答一覧を見るさいたま市のSilver Lace矯正歯科と申します。
一概に保定用のリテーナーといっても色々と種類がありますので、
現在、相談者さんが使用しているリテーナーがどんなものかわかりませんし、
実際にお口の様子を拝見したわけでもありませんので何とも言えないと思います。
マウスピース型リテーナーは使用中にある程度馴染んできますので、
最初はキツくて当たり前だと思いますが、それにも程度問題があり、
カットして調整するのも普通のことだと思います。
素材やリテーナーの種類そのものを変えてみるという手段はあると思いますが、
それらを選択するのは矯正担当ドクターの裁量になると思います。
いずれにしろ、相談者さんの不安や希望がうまく伝わっていない可能性が高いと思われますので、
破損の頻度に対しては、やんわりではなく、強い要望として相談された方が良いと思います。
ご検討ください。
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