抜歯か非抜歯か悩んでいる
下の歯にガタガタがある非抜歯(遠心移動、アーチ拡大、ディスキングあり)でいけるとのことで矯正スタートしました。
表側ワイヤーで1ヶ月経過しています。
非抜歯だと歯が前に出て並ぶ可能性を確認したところ、可能性はあるとのことで抜歯に変更するか悩んでいます。
下の前歯は一部唇側に軽度傾斜、上の前歯は正常、歯根の位置は上下正常、噛み合わせは正常です。
下を引っ込めたく始めたのですが、このまま非抜歯だと上下の歯が出て終わりそうで不安なのですが、上の前歯が出てないため上下抜歯をして下がり過ぎないのか不安で決めかねています。
2026年08月07日16時13分
この医院の回答一覧を見るさいたま市のSilver Lace矯正歯科と申します。
相談者さんのような場合、一般的にはディスキングの量を調整することで何とかするのではないかと思いますが、それが実際に可能かどうかというのは、実際にお口の様子を拝見したわけではありませんので何とも言えないと思います。
上下抜歯になったとしても、前歯を下げすぎないように調整しながら治療をすれば良いだけなのですが、詳しいことは矯正担当ドクターとよく相談しながらこれからの治療を進めていかれるとよいと思います。ご検討ください。
2026年08月07日16時13分
この医院の回答一覧を見るこんにちは、TikTOkでおなじみのあっきー先生です。
さて、お問い合わせの件ですが、非抜歯で並べると口元がでるかもしれないということでお悩みということですね。
確かに悩みますよね。
推測の範囲になりますが、お答えしますね。
今は、シュミレーションソフトなどがありますので、可能ならそういうシュミレーションをしてもらえるのならしてみもらうのもありでしょうね。
もちろん、今の科学でどこまで正確なシュミレーションができるかというのはありますが、何もしないよりはいいのかもです。
また、そのまま配列すると前に出ますが、上下歯列ともに後ろに持っていく、あるいは広げることで前に飛び出すのを回避することが可能な場合があります。
その際に障害になるが横向き寝などです。そういう寝方があるとどうしても歯列は狭くなってしまいます。結果的に前歯が前に出てしまうことになります。
横向き寝してしまう原因は、普段からの猫背やかかと重心だったりします。
こういうことがなんとかなりそうなら抜歯しないで治療していってもいいのかもしれませんね。
ご参考にされくださいね。
2026年08月07日18時19分
この医院の回答一覧を見る医療法人信成会 戸渡歯科診療所の中智哉です。
そのお気持ちはよく理解できます。
「歯並びを整えたい」のか「口元を引っ込めたい」のかで、抜歯・非抜歯の選択は変わることがあります。
今回のお話では、
・下の歯列に叢生(ガタガタ)がある
・下前歯がやや唇側傾斜
・上前歯は正常
・歯根の位置は正常
・噛み合わせも正常
・一番の希望は下の前歯を引っ込めたい
ということですね。
この場合、気になるのは先生が言われた
「非抜歯でも前に出る可能性がある」
という点です。
>非抜歯で起こり得ることとしまして
遠心移動(奥歯を後ろへ動かす)やIPR(ディスキング)、歯列の拡大でスペースを作れば、前歯がほとんど前に出ずに並ぶケースもあります。
ただし、十分なスペースが得られなければ
・少し前へ出ながら並ぶ
・傾きを起こしながら並ぶ
ことは珍しくありません。
つまり担当医の「歯が前にでる可能性はある」という説明は、一般的には妥当です。
>一方で抜歯なら必ず理想になるか
これも必ずしもそうではありません。
上下4本抜歯をすると、
・前歯を大きく後方移動できる
・口元を引っ込めやすい
という利点があります。
しかし、もともと
・上前歯は正常
・横顔も大きな突出ではない
のであれば、
上下とも大きく下げると
・口元が引っ込み過ぎる
・唇の張りが減る
という心配もあります。
これは実際に矯正医も考えるポイントです。
まだワイヤーを入れて1か月とのことなので、
最終段階よりは治療計画を見直しやすい時期です。
ご参考になれば幸いです。
2026年08月07日19時13分
この医院の回答一覧を見るあり様
滋賀県大津市で開業しております、北川と申します。
現在のお口の状態から考えますと、歯の保存(削る量を最小限に抑え、歯を残すこと)という観点からは、抜歯をせずにディスキング(IPR)でスペースを作って並べる方法が良いのではないかと思います。
どの程度口元を下げたいかにもよりますが、今の状態から4本抜歯してしまうと、想定以上に口元が下がりすぎてしまい、口元が寂しい印象になったりほうれい線が目立ってしまったりするリスクも考えられます。
実際に拝見していないため推測の域を出ませんが、ご自身の納得のいく治療を進めるためにも、今一度主治医の先生としっかりご相談されることをお勧めいたします。
2026年08月07日20時29分
この医院の回答一覧を見るご質問ありがとうございます。
この情報だけで、「非抜歯が良い」「抜歯へ変更した方が良い」と判断することはできません。
私が最も大切だと考えているのは、セファログラムで骨格のバランスや前歯の位置を評価することです。
非抜歯では、遠心移動や歯列の拡大、IPR(ディスキング)を組み合わせることで前歯の突出を抑えられるケースもありますが、症例によっては前歯がやや前方へ出て並ぶ可能性があります。
一方、抜歯矯正だからといって必ず口元が下がり過ぎるわけではありません。抜歯スペースをどのように使うかで、前歯をどれだけ後方へ移動させるかは調整できます。
「下の前歯を引っ込めたい」というご希望があるのであれば、非抜歯と抜歯で治療後の口元がどのように変わるのかを担当の先生に確認されることをおすすめします。
治療開始から1か月であれば、症例によっては治療計画を見直せる場合もあります。不安を抱えたまま進めるのではなく、ご希望の仕上がりを担当医と共有したうえで、治療方針を相談されるのがよいと思います。
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