矯正治療中の奥歯のぐらつきについて。
現在矯正治療を始めて3年8ヶ月です。
3ヶ月前に上の奥歯を奥に下げ終わり、現在は前歯を奥へと引っ張っているところです。
今日たまたま奥歯を見たら、噛んだ時に上左6番の歯が沈み込み、噛むたびに歯が上下に浮き沈みします。
前歯のことですが、今まで隙間をうめる時など横にグラグラしていた事はあったのですが、縦にぐらついたのは初めてで骨が溶けてしまっているのではないかと心配です。
見た目も他の歯よりもかなり圧下して短くなっています。
3週間から1ヶ月毎に通院していますが、それについて言われた事は一度もありません。
痛みもなく、いつからなっていたかわかりません。
ぐらつきはそのうち治まるでしょうか?
ちなみに矯正治療専門のところで他の治療は他院へ行かなくてはなりません。
休み期間で休診なので聞くことができず、ご相談にのっていただけると助かります。
よろしくお願いいたします。
※内容を一部割愛しました(運営部)
2026年05月08日16時39分
この医院の回答一覧を見るはじめまして、マロニエ矯正歯科クリニックの栗田です。
ご質問にお答えします。
歯が大きく動揺しているのが気になるということですね。
まず、歯は歯根膜という靭帯で骨とくっついており、強く咬むとほんの少しだけ沈みます。
また、矯正治療中は歯と骨のつながりを解いて多少ぐらぐらしている状態で動かしていき、
最終的に歯の位置が確定して矯正治療を終えるとまた歯と骨がしっかりくっついて動揺しなくなります。
なので、矯正治療中に少し歯がぐらぐらするというのは異常なことではありません。
ただ、かなり大きくぐらついたり、強く痛みを伴うようであれば、歯を支えている歯槽骨が減っている可能性があります。
もしかしたら質問者様の奥歯は著しく骨が吸収してしまったことで動揺しているのかもしれません。
矯正治療が原因と思われるので、矯正治療の力がかかっている場合は力をかけない方が良いと思います。
その状態で次第に骨が回復して動揺が治まるかもしれません。場合によっては隣の歯と固定したりします。
力をかけないようにして、隣の歯と固定しても動揺が治まらない場合は、その歯の寿命が縮まってしまったかもしれません。
歯周病などが原因かもしれませんが、まずは矯正力を取り除くのが優先なので、矯正歯科に相談しましょう。
ただちに歯がダメになってしまうわけではないので休み明けになるべく早いところで受診すれば大丈夫だと思います。
今まで言われていないのは、担当の先生が気づいていないか、様子見で問題ないと判断しているかのどちらかだと思います。
以上を、ご質問への回答といたします。よろしくお願いいたします。
やまさん [40歳 ] からの返信
2026年05月08日18時30分
ご回答ありがとうございました。
2026年05月08日16時56分
この医院の回答一覧を見る矯正中は歯が一時的に動揺する事自体は珍しくなく、特に大きく奥へ動かした後や、現在のように前歯を後方移動している段階では、支えの骨や歯根膜がリモデリング中なので「少し浮いた感じ」「噛むと沈む感じ」が出る事があります。
ただ、今回気になるのは
・横揺れではなく“上下方向”の動揺
・見た目でも他の歯より圧下され短く見える
・噛むたびに沈み込む
という点です。
これだけで即「骨が溶けた」とは限りませんが、
* 過度な圧下
* 咬合干渉(その歯だけ強く当たっている)
* 歯根吸収
* 一時的な強い動揺
* 歯周組織への負担
などは確認した方が良い状態だと思います。
特に矯正中は、担当医が“治療上想定内”として経過観察しているケースもありますが、患者さん側が違和感を強く感じるなら遠慮なく伝えて大丈夫です。
痛みが無いのはまだ救いですが、
* 明らかに動揺が増えている
* 噛みにくい
* さらに沈んでいく
* 自発痛が出る
場合は、休み明けに早めの受診をおすすめします。
確認してもらう内容としては、
* 動揺度
* レントゲンでの歯根吸収
* 歯槽骨レベル
* 咬合状態
* 圧下量や矯正力が強すぎないか
あたりです。
矯正による動揺は、力を弱めたり保定期間に入ると落ち着く事も多いので、現時点で必ずしも不可逆とは限りません。まずは慌てすぎず、休み明けに状態をしっかり共有するのが良いと思います。
2026年05月08日17時19分
この医院の回答一覧を見る矯正治療中は歯を支えている骨や歯根膜が常に変化しているため、ある程度のグラつきが出る事自体は珍しくありません。特に奥歯を大きく後方移動した後や、現在のように前歯を後ろへ引いている段階では、一時的に動揺が強くなる事があります。
ただ今回のケースでは、
・噛むと歯が沈み込む
・縦方向の動揺がある
・他の歯より短く見えるほど圧下している
という点は、一度しっかり確認してもらった方が良いと思います。
矯正中は担当医側が「治療過程で想定内」と判断して経過を見ている場合もありますが、患者さんが強い違和感を覚える場合は遠慮せず相談して問題ありません。
考えられるものとしては、
* 一時的な歯の動揺
* 強い矯正力による負担
* 噛み合わせの強い当たり
* 歯根吸収
* 歯周組織への負荷
などがあります。
ただ、痛みや腫れが無いのであれば、すぐに深刻な状態と決まる訳ではありません。矯正による動揺は、力を調整したり保定に近づくにつれて落ち着いてくるケースも多いです。
休診明けには、
* 動揺の程度
* レントゲンでの歯根や骨の状態
* 咬合の当たり
* 圧下しすぎていないか
を確認してもらうと安心だと思います。
もし今後、
* グラつきが急に強くなる
* 噛めない
* 痛みが出る
* さらに沈み込む感じが強くなる
ようであれば、予定を待たず早めに連絡した方が良いと思います。
2026年05月08日18時46分
この医院の回答一覧を見るさいたま市のSilver Lace矯正歯科と申します。
グラつきは一般的には治まるものと思います。
歯が短くなっていることにつきましては、実際にお口の様子を拝見したわけではありませんので何とも言えませんが、奥歯を奥に下げたということですので、今まで歯のなかった部分に歯を押し込んだ状態だと思われ、その部分の歯肉が余って腫れているような状態になっているため、見た目に短く見えるのではないかと思います。実際に圧下されているかどうかはセファロレントゲンによる検査が必要になると思います。
相談者さんが前歯で気がついたようなことは、矯正治療で歯を動かしている最中の、奥歯を含めた全ての歯で大なり小なり起きていることです。骨が溶けているのとは少し違いますが、骨の再構成をしている最中なので骨が柔らかくなっているというイメージです。
これがしっかりと硬くなって歯が安定するには、矯正治療による歯の移動が全て終わったあとの保定が重要になりますが、詳しくは矯正担当ドクターに聞いてみると良いと思います。ご検討ください。
2026年05月08日19時09分
この医院の回答一覧を見るやま様
滋賀県大津市で開業しております北川と申します。
矯正治療中に歯がぐらつくのはよく起こります。なぜなら力をかけて骨を溶かしながら歯を動かしているからです。
矯正治療を終えて骨がしっかりと安定すると動揺はなくなりますが、もともと歯周病などで骨が少ない方などはある程度の動揺が残ってしまう可能性もあります。
心配であれば現状の確認のためにレントゲン撮影など行いながら主治医のい先生にも相談されると良いかと思います。
2026年05月08日19時20分
この医院の回答一覧を見るやまさま
医療法人信成会 戸渡歯科診療所の中智哉です。
矯正治療中に歯が動くのはありえる現象です。
ただ、気になるのが縦の動きですね。
担当医にご相談ください。想定範囲内なのか、想定外なのか。
ご参考になれば幸いです。
2026年05月08日20時27分
この医院の回答一覧を見るお答えします。
治療の過程で、上下の奥歯が強く当たる時があります。
その時に、片方の歯が沈むなどの症状もあります。
歯は一度周りの骨を溶かして動いていきます。
動き終わった後の骨は、非常に柔らかい状態になっていますので、沈むという現象が起こります。
2026年05月09日12時24分
この医院の回答一覧を見る初めまして。栃木県宇都宮市のくにい歯科矯正歯科と申します。
矯正中に奥歯が「沈み込む」「浮き沈みする」という感覚は、基本的には矯正過程でよく起こる現象であり、過度に心配しすぎる必要はありません。
歯と骨の間には「歯根膜」というクッションのような組織があります。
矯正中は歯を動かすためにこの組織が厚くなったり、周囲の骨が一時的に吸収されたりするため、歯の「揺れ(動揺)」が通常より大きくなり、噛んだ時にこのクッションが沈む感覚として伝わることがあります。
矯正で歯を動かしている最中は、特定の歯だけが先に当たったり(早期接触)、逆に浮いたりします。
バランスが不安定な時期は、噛むたびに特定の歯に力が集中し、沈み込むような違和感が出やすいです。
痛みが一時的だったり噛んだ時に少し違和感があるが、激痛ではない場合は矯正による正常な反応のため基本的には様子をみます。
しかし、特定の歯だけ過剰な負担がかかり歯周組織を傷めている強く痛む場合は矯正歯科医師に相談してレントゲン写真などで確認した方が良いケースもあります。
次回の調整日まで待っても基本的には大丈夫なことが多いですが、「以前より沈み込みが激しくなった」「食べ物を噛むのが苦痛」というレベルであれば、担当矯正歯科医師に状況を伝えてみてください。
今は歯がダイナミックに動いている証拠でもありますので、あまり強く噛み締めすぎないようリラックスして過ごしてくださいね。
2026年05月10日21時12分
この医院の回答一覧を見る矯正治療が終われば通常、歯のぐらつきは治まりますが歯が歯根吸収を起こしている場合は、放置するとぐらつきが進行して最悪抜歯ケースになりかねないのでレントゲン等で精査する事が必要かと思われます。
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