矯正初期のバイトアップについて
2026年08月17日13時26分
この医院の回答一覧を見るありさん、はじめまして。早期の治療時点で、バイトアップによって一時的に奥歯が咬みにくくなったり、ワイヤーの拡がりに伴って奥歯が挺出してくることは、深い咬み合わせの治療ではあり得ます。ただし、顔が面長になるかどうか、どの程度変化するかは最初の診断計画によります。もし、心配であれば主治医にどこまで許容する計画なのかをご相談下さい。
2026年08月17日14時25分
この医院の回答一覧を見るご質問ありがとうございます。
はい、バイトアップによって、それまで噛み合っていなかった下の奥歯が挺出してくることはあります。
深い噛み合わせ(過蓋咬合)の治療では、奥歯にバイトアップをつけることで上下の歯を一時的に離し、その間に歯を動かして噛み合わせを改善していくことがあります。
その過程で奥歯が挺出し、装着直後より上下の隙間が広がったように感じることもあります。
ただし、「隙間が広がった=問題が起きている」というわけではありません。
治療計画の中で意図的に起こしている変化である可能性もあります。
一方、ご心配されている「面長になる」という点については、奥歯の挺出量が大きければ下顎がやや下方・後方へ回転し、顔の縦方向のバランスに影響する可能性はあります。
そのため、もともとの骨格が面長傾向なのか、どの程度の挺出を予定しているのかは重要です。
矯正開始2か月とのことですので、次回の診察で、
「奥歯を挺出させることは今回の治療計画に含まれていますか? 最終的に顔の縦方向の長さに影響する可能性はありますか?」
と担当の先生に確認してみてください。
矯正では歯並びだけでなく、セファログラムで骨格のバランスや下顎の回転方向を確認しながら治療することが大切です。
2026年08月17日14時27分
この医院の回答一覧を見るはじめまして、不安な気持ちよくわかります。
バイトアップにともなう1次的な前歯の移動は、
必ずおくります。
治療の過程で通らないと進まない過程だと思ってください。
主治医の先生と、よく相談してください。
お大事になさってください。
2026年08月17日15時05分
この医院の回答一覧を見るこんにちは、TikTokでおなじみのあっきー先生です。
さて、お問い合わせの件ですが、矯正開始2ヶ月目で奥歯にバイトアップがついているということですね。
推測の範囲になりますが、お答えしますね。
前歯部のバイトが深い方は、奥歯が骨の中に沈み込んでいると考えます。ですのでバイトアップして前歯部のかみ合わせが正常なくらいにして奥歯を高くすると顎関節症にまつわる症状が寛解していることが多いです。
顔が長くなることがご心配なようですが、おそらくは、心配されているほどのことにはならないことがおおいです。
バイトアップをして前歯がある程度自由に動かせる状態にしてから上下の前歯を圧下することができれば、なおのこと良好な横顔になりやすいです。
ご参考にされてくださいね。
2026年08月17日15時05分
この医院の回答一覧を見るあり様
滋賀県大津市で開業しております北川と申します。
矯正2ヶ月目ということで、現時点で大きく変化することは考えにくいと思います。
ただ、臼歯部を遠心移動させているなど動かし方によってはさらにバイトアップするような動きが加えられている可能性もあります。
また、少々のバイトアップで顔が面長になることはありませんので心配はいらないですよ。
2026年08月17日19時29分
この医院の回答一覧を見る医療法人信成会 戸渡歯科診療所の中智哉です。
ご心配になるのは自然だと思います。
結論からいうと、バイトアップを使用した深い噛み合わせの矯正では、下の奥歯が少し挺出(歯が歯ぐきから出る方向に移動)することは実際にあります。 特に、バイトアップによって上下の奥歯が普段どおり噛み合わない状態を作り、深い噛み合わせを開いていく治療では、後方の歯が挺出して噛み合わせが変化することがあります。
ただし、「上下の隙間が広がった=下の奥歯だけが大きく挺出した」あるいは「顔が面長になる」とは限りません。
矯正中は、奥歯の移動だけでなく、前歯の傾斜・圧下、歯列のレベリングなどが同時に起こるため、見た目だけではどの歯がどの程度動いているのか判断できません。
また、深い噛み合わせの治療では、奥歯の挺出によって噛み合わせを開く方法自体が治療メカニクスの一つです。研究でも、バイトターボを用いた深い噛み合わせの改善で下顎の後方歯が挺出することが確認されています。
>「面長になりたくない」という点について
奥歯が挺出すると、症例によっては下顎が後下方へ回転し、下顔面高が増える方向に働くことがあります。一方で、実際に顔貌がどの程度変化するかは、もともとの骨格、前歯の動かし方、上下顎の回転などによって大きく異なります。
まだ矯正開始2か月なら、治療途中の一時的な噛み合わせの変化である可能性も十分あります。したがって、今の段階で「このまま面長になる」と考える必要はありません。
ご参考になれば幸いです。
2026年08月17日21時41分
この医院の回答一覧を見るさいたま市のSilver Lace矯正歯科と申します。
バイトアップが上の奥歯7,6番に両方ともについていて、下の奥歯としっかり咬み合っているとすれば、下の奥歯が圧下することはあっても、挺出することはあり得ないと思います。
バイトアップが上の奥歯7,6番の両方についていても、下の奥歯7,6番のどちらか片方とでしか咬み合ってない場合には、咬み合ってない方の奥歯が挺出する可能性が長期的にはあると思いますが、相談者さんの場合には矯正開始2か月目というかなりの短期ですので、これも考えにくいと思います。
またこのとき、咬み合っている方の奥歯に圧下が生じたとすると、咬み合っていない方の歯がまったく動いてなかったとしても、相対的に挺出しているように見えるということはあると思いますが、それはあくまで見かけの問題ですので、面長を生じさせるような下顎のローテーションが生じるわけではないと思います。
バイトアップは、下顎に一時的なローテーションを生じさせることで前歯の咬み合わせが深いのを一定期間浅くするのが目的ですが、あくまで一時的なものであり、根本的な治療方法ではないと思います。
バイトアップで一時的な前歯部開咬のような状態を作っている間に、別の何らかの方法で前歯の圧下を図り、前歯の咬み合わせが深いのを根本的に治療できたとなれば、バイトアップも外す、というのが一般的な流れになると思います。
相談者さんの場合にも、その根本的な治療として上下前歯の圧下がうまく進んだ結果、上下前歯のスキマがバイトアップをつけた初日より広がったすれば、面長にもならず、理想的な展開なのではないかと思いますが、実際にお口の様子を拝見したわけではありませんので何とも言えないと思います。
矯正治療に関する不安や疑問は、矯正担当ドクターに直接聞いて解決するのが一番だと思います。ご検討ください。
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